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卓球ルール・用語

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【卓球用語】ホカバとは?|名前の由来とホープス・カブ・バンビの違い

公開日
2026.10.27
更新日
2026.10.24

小学生の卓球でよく聞く「ホカバ」。

これは「ホープス・カブ・バンビ」の頭文字を合わせた呼び方です。今回は、それぞれの対象や名前の意味、全国大会の仕組みを紹介します。

ホープス・カブ・バンビは何年生?

全日本卓球選手権大会では、次のように区分されています。

区分対象名前の意味
ホープス(Hopes)小学6年生以下希望
カブ(Cub)小学4年生以下新米・見習い
バンビ(Bambi)小学2年生以下幼児

名前の意味は、日本卓球協会の紹介によるものです。

注意したいのは、「ホープス=5・6年生だけ」「カブ=3・4年生だけ」ではないこと。それぞれ「○年生以下」という上限で区切られています。

バンビには、参加資格を満たす未就学児も出場できます。申し込み時には、学年だけでなく、大会要項にある生年月日などの条件も確認しましょう。

この呼び方は日本独自?

日本卓球協会は、ホープス・カブ・バンビを、日本で付けられた競技種目の名称として説明しています。

つまり、この3区分が世界共通で使われているわけではありません。

ただし、「ホープス」という言葉自体は海外でも使われています。国際卓球連盟(ITTF)にも、若い選手の発掘・育成を目的とした「Hopes Programme」があります。

日本の学年区分と、海外の年齢区分を同じものと考えないことが大切です。

画像の説明

「全日本ホカバ」はどんな大会?

会話で「ホカバ」と言う場合、全日本卓球選手権大会のホープス・カブ・バンビの部を指すこともあります。

各区分に男女シングルスがあり、計6種目で競う全国大会です。

基本的には都道府県の予選会などで代表に選ばれて出場します。前年大会のランキングによる出場枠もあり、詳しい条件は年度ごとの要項で確認します。

なお、「全国ホープス卓球大会」は別の大会です。申し込みや結果を見る際は、正式名称を確認しましょう。

年上の区分にも挑戦できる?

2026年の全日本ホカバでは、該当年齢より上の種目にも参加できます。

例えば、小学2年生がカブやホープスに挑戦することも可能です。ただし、その種目の代表に選ばれるなどの参加条件を満たす必要があります。

出場できるのは、ホープス・カブ・バンビのうち1種目だけです。

バンビは、台が10cm低い

全日本ホカバでは、バンビのみ高さ66cmの卓球台を使います。ホープス・カブは通常の76cmです。

低くなるのは台面の高さで、台の長さや横幅が小さくなるわけではありません。

バンビの選手が上の区分に出る場合は、高さ76cmの台での練習も必要になります。

ホカバは、子どもたちの成長に合わせた大会区分です。出場を考えるときは、全国大会と都道府県予選、それぞれの最新要項を確認しましょう。

参考資料

※出場条件や台の高さは、2026年の全日本大会要項をもとに説明しています。ほかの大会では扱いが異なる場合があります。

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